ハピ活ライフ♬

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【OpenSea】Supply設定で、1つのデータから複数のNFTをMint(ミント)する方法

 

こんにちわ❗
Roseberryです🙋‍♀️✨
本日のご訪問もありがとうございます✨

 

そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・

 

ツイッターの「Giveaway」企画で、1つのNFTが複数枚プレゼントされてるんだけど、NFTをどうやって複製してるの?

 
という方に、おすすめの内容となっています。

 


こんな人におススメの記事です!

Giveaway企画をやってみようか悩んでいる
NFTを複製する方法を知りたい
Giveaway企画をやってみたい

 

NFTは、1つのデータから複数枚つくることもできます。


複数枚つくったら、あなたのNFTを誰かにプレゼントしてもいいですね。


この記事では、NFTを複数枚ふやす方法について解説させていただいてます。


作業的にはとても簡単なので、サクッと読みすすめてみてくださいね。

 

それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。

 

【OpenSea】Supply設定で、1つのデータから複数のNFTをMint(ミント)する方法

【OpenSea】Supply設定で、1つのデータから複数のNFTをMint(ミント)する方法

UnsplashTezosが撮影した写真 

Giveaway(ギブアウェイ)企画とは?

 

NFTにおけるGiveawayとは、自分のNFTを周りの人にプレゼントする行為です。

 

なぜ、クリエイターがGiveaway企画をおこなうかというと、

 

  • 作品の認知度を高められる
  • ツイッターのフォロワーを増やせる


といったメリットがあるからです。


Giveaway企画には、アカウントのフォローやツイートをリツイートする~といった条件がつけられています。


そのため、上記のようなメリットを得ることができるというワケなんですね。


よくできてますよね。


また、Giveaway企画のやり方は、以下のようになります。

 

  • Twitterで、NFT作品をGiveaway(無料プレゼント)します!といった内容のツイートをする
  • 応募者の中から、プレゼントする人を決めて、当選者のウォレットアドレスに送信する


例として、以下のようなツイートです。

 

 

Giveaway企画に当選したら、以下のような感じで当選者が発表されます。

 

 

ツイッターで、「#giveaway」を検索してみるといいよ!たくさんの作品がプレゼントされているよ♬

 

それでは、1つのNFTから複数枚のNFTをつくる方法を見ていきましょう。

 

1つのNFTデータから複数枚つくる方法

Mintする方法(やり方)

UnsplashSigmundが撮影した写真 

 

1つのNFTデータから複数枚つくる方法は、【 Create New Item 】の画面でおこないます。

 

Create画面を開く

 

OpenSeaのメイン画面を開きます。

 

OpenSea

 

画面左上の[Create]をクリック。

 

すると、下記のような【 Create New Item 】という画面が表示されます。

 

OpenSea

 

ここで、あなたがMintしたい作品をアップロードし、作品の情報についても入力していきます。

 

NFT化できるデータ

  • 画像 ⇒ JPG・PNG・GIF・SVG

  • 動画 ⇒ MP4・WEBM、音声はMP3・WAV・OGG

  • 3Dデータ ⇒ GLB・GLTFが対応(100MB以下)

 

 
意 味
Image, Video, Audio
or 3D Model

NFTにしたい素材をアップロードする
 
Name

NFTの名前
 
External Link

NFTの詳細ページ
(あなたのWebサイトなど)
 
Description

NFTの説明
 
Collection

NFT販売を行うアカウント
 

 

ちなみに、NFTをMint(ミント)する方法は、以下の記事でくわしく解説しています。


よかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

Supplyに増やしたい数を入力

 

【 Create New Item 】画面の下部にある「Supply」という欄に、増やしたい数を入力します。

 

OpenSea

  

最後に、画面下の[Create]をクリック。

 

Giveaway企画でプレゼントする数は、多いときには、10点の人もいるけど、だいたい数点が基本だよ♬

 

複数枚できているか確認

 

念のため、NFTが複数枚つくれているかどうか確認してみましょう。


NFTの取引履歴では、先でつくった枚数などが確認できるようになっています。

 

OpenSea

 

今回は3つつくったので、Minedが【3】となっています。

 

以上で、1つのNFTから複数枚のNFTが完成します。

 

おつかれさまでした♬

 

 

まとめ

 

いががだったでしょうか。


今回は、1つのNFTから複数枚のNFTをつくる方法を解説させていただきました。


作業的には、OpenSea【 Create New Item 】画面のSupplyの値を入力するだけなので、それほど難しくもないですよね。


ただし、OpenSeaの設定などは、ときどき変更することがあります。


NFTを複製するときは、上記と同じ設定画面などになっているかどうか、確認しながら進めてみてくださいね。

 

ちなみに、NFTを売買するときは、主にイーサリアムといった仮想通貨(暗号資産)が必要です。


無料で口座を開設できるコインチェックで、イーサリアムを買いつつ準備しておきましょう。

 

あなたがクリエイターなら、一度はGiveaway企画をやってみるといいよ♬

 

この一歩が、あなたの将来を大きく変えるキッカケになるかもしれませんよ!

 

 CoinCheck 

コインチェック

 

ここまで読み進めてくださった時間が、あなたの新しい世界へと繋がりますように。

少しでも参考になれば幸いです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました!



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