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フィナンシェトークン(FNCT)って何?どうやって買うの?
という方に、おすすめの内容となっています。
こんな人におススメの記事です!
フィナンシェトークン(FNCT)って、そもそもなんだろう.....
フィナンシェトークン(FNCT)と聞いても、最初はちょっと考えてしまいますよね。
フィナンシェトークン(FNCT)とは、クラウドファンディングサービス「FiNANCiE」のプラットフォームトークン。
またフィナンシェトークン(FNCT)は2023年3月、コインチェックにて上場しています。
といった感じで、この記事をゆっくり読み進めてみていけば、 あなたもフィナンシェトークン(FNCT)について理解することができますよ。
それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。
【初心者向け】フィナンシェトークン(FNCT)とは?特徴や買い方、今後の将来性をわかりやすく解説【未来を見据えたトークンの魅力】
画像出典:FiNANCiE
フィナンシェトークン(FNCT)とは?
FNCT |
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20,000,000,000枚 |
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https://twitter.com/Fnct_Official |
|
https://financie.jp/ |
フィナンシェトークン(FNCT)とは、クラウドファンディングサービスFiNANCiE(フィナンシェ)のプラットフォームトークン。
<FiNANCiE(フィナンシェ)とは>
ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス。
トークンは、イーサリアムのブロックチェーン上に発行されており、ERC20規格に準拠。
FiNANCiE(フィナンシェ)の仕組みとしては、
ことで応援できるようになっています。
またフィナンシェトークン(FNCT)は2023年2月、仮想通貨取引所コインチェックにてIEO(新規通貨の公開)を実施。
2023年3月には、同取引所で上場されました。
なお、フィナンシェトークン(FNCT)はスポーツ分野を中心に、150を超えるオーナーが参加中。
画像出典:FiNANCiE
現在もプラットフォームのトークンとして、多くの人達から注目され続けています。
フィナンシェトークン(FNCT)の特徴
UnsplashのKanchanaraが撮影した写真
フィナンシェトークン(FNCT)の特徴には、以下のようなものがあります。
- 日本発のプロジェクト
- トークン型のクラウドファンディング
- インフレ抑制
- コミュニティに参加する権利
これらをひとつずつ解説させていただきますね。
日本発のプロジェクト
FiNANCiE(フィナンシェ)は、日本発のブロックチェーンを活用したクラウドファンディングサービス。
ブロックチェーン~と言っても、日本の法律や規制に準じているので、安心して利用できます。
また、日本の文化やニーズに合わせたサービスも提供。
先でも少し述べましたが、スポーツ分野を中心に、4年で150を超えるオーナーが参加しています。
トークン型のクラウドファンディング
FiNANCiE(フィナンシェ)は、
ことで応援に参加できる仕組みです。
そのため、トークンの価値は、オーナーの活動や成果によって変動します。
またトークンを持つことで、
- オーナーとのコミュニケーション
- 特典の受け取り
などのメリットがあります。
コミュニティに参加する権利
画像出典:FiNANCiE
フィナンシェトークン(FNCT)を保有すると、プラットフォームのガバナンスやコミュニティに参加する権利がもらえます。
<ガバナンスとは>
プラットフォームの運営や方針に関する意思決定がおこなえる。
<コミュニティとは>
フィナンシェの利用者や関係者が集まる場。
さらに、投票や提案などで意見や要望を伝えることも可能。
ガバナンスやコミュニティに参加することで、プラットフォームの発展に貢献することができます。
ここまでで、なんとなくでもフィナンシェトークン(FNCT)についてご理解いただけたでしょうか。
次は、フィナンシェトークン(FNCT)の買い方について見ていきましょう。
フィナンシェトークン(FNCT)の買い方
フィナンシェトークン(FNCT)を買う手順は、以下のようになります。
これらをひとつずつ解説させていただきますね。
コインチェックで口座開設する
フィナンシェトークン(FNCT)を買うためには、まず仮想通貨取引所の口座が必要になります。
とは言いつつも取引所は数多くありますが、初心者であれば、まずコインチェックを利用してみるといいですよ。
コインチェックは、
- アプリが使いやすい
- 初心者でも取引しやすい
- コンビニ入金や銀行振込など幅広く対応
など初心者には非常に使いやすい取引所になっています。
なお、口座開設はもちろん無料なので、この機会にサクッと開設しておきましょう。
コインチェックで仮想通貨を購入する
コインチェックで口座を開設できたら、次はフィナンシェトークン(FNCT)を購入します。
以下では、パソコン画面での操作方法となります。
ご了承くださいませ。
コインチェックの取引所を開き、現物取引となりのBTCをクリックして、「FNCT」を選ぶ。
レートと注文量を入力すると、日本円で自動的に計算してくれるので、OKであれば注文。
ちなみに、コインチェックでは500円から購入できますよ。
以上で、フィナンシェトークン(FNCT)の購入は完了になります。
とってもカンタンでしょ♬
フィナンシェトークン(FNCT)の価格推移
フィナンシェトークン(FNCT)は、2023年3月16日に仮想通貨取引所コインチェックで上場。
上場前には、コインチェックでIEO(新規通貨の公開)が実施され、開始約1時間で調達目的金額の約11億円を達成しています。
ちなみに、IEOでの販売予定価格は、1FNCT=0.41円。
上場後には、価格が急騰して一時的に3円台を記録しています。
その後は下落と上昇を繰り返している状態です。
フィナンシェトークン(FNCT)の将来性
フィナンシェトークン(FNCT)の将来性については、以下のような点が挙げられます。
- グローバル版FiNANCiE(フィナンシェ)
- インフレ抑制
- ユーティリティ
- 多くの有名人も参加
- AI価格予想サイトでは高評価
これらをひとつずつ解説していきますね。
グローバル版FiNANCiE(フィナンシェ)
FiNANCiE(フィナンシェ)は、日本以外にも、海外のスポーツクラブやクリエイターとファンをつなぐグローバル版FiNANCiEの展開を予定中。
グローバル版FiNANCiEで、フィナンシェの認知度や利用者数が増えれば、トークンの需要が高まる可能性があります。
インフレ抑制
先でも述べましたが、フィナンシェトークン(FNCT)の総発行枚数は200億枚。
四半期に一回の買い戻しと償却をおこない、インフレを抑制します。
トークンの流通量をうまく調整することで、トークンの価値をあげることができます。
ユーティリティ
フィナンシェトークン(FNCT)は、
- FiNANCiE(フィナンシェ)内での決済
- ステーキングやガバナンスへの参加
- コミュニティへの報酬
- コミュニティへの寄付
などのユーティリティを持っています。
ただし、上記のユーティリティは、今後もアップグレードされる可能性あり。
たとえば、フィナンシェトークン(FNCT)を使って、
- オーナーの商品やサービスを買う
- オーナーとの直接的な会話やコラボをおこなう
などができるようになるかもしれません。
そのため、フィナンシェトークン(FNCT)の需要や価値がさらに上昇することも考えられます。
多くの有名人も参加
NFTなどのインフルエンサーとして活躍中のイケハヤさん。
イケハヤさんも、FiNANCiE(フィナンシェ)に注目しています。
【次世代クラファン「フィナンシェ」がすごい】
— 🍺 ikehaya@TVアニメ放送開始! (@IHayato) November 20, 2023
@financie_jp というサービス……もちろん存在はずいぶん前から知っていたのですが、ふと中身を見てみたら、かなりすごいことになってて驚きました。
(これはPR投稿とかではないです。一応!)… pic.twitter.com/eVckHCjpMg
上記のような動きで、FiNANCiE(フィナンシェ)の認知度もさらに高まったはず。
これを機に多くの人達がフィナンシェに参加すれば、さらなる価格上昇も見込まれます。
AI価格予想サイトでは高評価
仮想通貨のAI価格予想サイト「Digital Coin Price」では、フィナンシェトークン(FNCT)の価格予想を以下のように見ています。
0.00473ドル |
0.00535ドル |
0.00576ドル |
|
0.00617ドル |
0.00693ドル |
0.00727ドル |
|
0.0108ドル |
0.0115ドル |
0.0120ドル |
(※2023年11月時点)
上記の通り、フィナンシェトークン(FNCT)の価格予想については、非常にポジティブな予想結果が出ています。
ただし、フィナンシェトークン(FNCT)の今後の価格は、市場やプロジェクトの動向に左右されるのが常です。
上記はあくまでもAIによる価格予想なので、参考程度に見ておくといいでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はフィナンシェトークン(FNCT)とは?特徴や買い方、今後の将来性をわかりやすく解説させていただきました。
- 日本発のプロジェクト
- トークン型のクラウドファンディング
- インフレ抑制
- コミュニティに参加する権利
FiNANCiE(フィナンシェ)にはプロサッカークラブや、多数のインフルエンサー(オーナー)も参加しています。
- イベントの参加権が得られる
- 投資の要素がある
といったメリットがるため、出資者が増えやすいプロジェクトとして注目されています。
もし気になるようであれば、FiNANCiE(フィナンシェ)を始めてみるといいでしょう。
なお、フィナンシェトークン(FNCT)は、初心者でも扱いやすいコインチェックでも購入できます。
取引所の口座開設は無料で10分くらいあれば完了するので、口座開設がまだの方は、この機会にサクッと終わらせておきましょう。
今後のフィナンシェトークン(FNCT)の動き、とても楽しみだね♬
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました!
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