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Roseberryです🙋♀️✨
本日のご訪問もありがとうございます✨
そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・
ChatGPTって、料金がかかるの?だとしたら、料金はどれくらいなの?
という方に、おすすめの内容となっています。
こんな人におススメの記事です!
ChatGPTの料金って、そもそもどれくらいなのだろう.....
ChatGPTを有料で使ってみたいけど、料金がどれくらいかかるのか。
まず知っておきたいですよね。
まず有料版(ChatGPT Plus)は、月額20ドル(約2,700円)で利用できます。
また、有料版では、GPT-4という最新の人工知能モデルの利用が可能。
といった感じで、この記事をゆっくり読み進めてみていけば、 あなたもChatGPTの料金や無料版・有料版の違いなども理解できますよ。
それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。
【未来の主役】ChatGPT Plus(有料版)の料金は?無料版との違いについて解説【活用事例あり】
画像出典:ChatGPT
ChatGPTとは?
ChatGPTとは、OpenAI社が開発した人工知能チャットボットによるサービス。
文章で質問したことに対して、自然な回答を生成してくれます。
また文章の生成だけでなく、画像や音楽、プログラミングなどの創作活動も可能。
そのため、さまざまな分野の質問に対応してくれる画期的なサービスと言っていいでしょう。
インターネット上の膨大なデータから言葉や文章を学習しているから、質問に対する回答がとっても早いよ♬
ChatGPTの無料版について
ChatGPTには、無料版と有料版があります。
ここでは、ChatGPTの無料版についてカンタンに解説させていただきますね。
ChatGPT無料版の特徴は、以下のようになります。
- 一部の機能に制限あり
- GPT-4が使えない
- 一定の時間以上の利用やリクエストの制限
- 混雑時のアクセス制限
- メニューやヘルプなどの表示言語は英語
といった感じで、かなりせまい範囲の仕様になります。
そのため、ChatGPTの無料版は、
- 試しに利用したい
- 基本的な機能で十分
という方にはおすすめです。
ただし、ChatGPTを制限なしで利用したい場合は、有料版のChatGPT Plusにアップグレードすることも考えてみましょう。
もし有料版を試してみてあまり使わないようなら、解約もできるから大丈夫だよ♬
ChatGPTの無料版と有料版の違いについて
ChatGPTの無料版と有料版の違いを表にしてみました。
無 料 |
月額20ドル(約2,700円) |
|
GPT-3.5 |
GPT-4 |
|
制限あり |
回答の正確性や速度が速い |
|
テキストでの入力 基本的な機能 |
画像での入力 フィードバックの反映 |
上記のとおり、ChatGPTの無料版と有料版のどちらを選ぶかは、目的や予算によって大きく変わります。
無料版は手軽に試せますが、有料版はさらに品質の高い対話や創作などができます。
ChatGPTの始め方(無料版)
ここでは、まだChatGPTを触ったことがない方向けの解説になります。
すでに無料版を使われてる方は、次の章から一読いただけたらと思います。
ChatGPT(無料版)の始め方は、以下のような手順になります(パソコンでの手順)。
- 「ChatGPTの公式ページ」へアクセス
- 画面右上のメニューから「Get started」をクリック。
- OpenAI社のアカウントをもっていれば「Log in」。
もっていなければ「Sign up」。
「Sign up」後に上記画面が現れるので、メールアドレス・電話番号を登録してアカウントを作ってみてね。ChatGPTをすぐ使えるようになるよ♬
また、そのほかのアカウントを持っていても利用できます。
トップ画面の「Try on web」をクリック。
「Log in」をクリック。
上記いずれかのアカウントをもっていれば、利用しているサービス名をクリック。
これですぐ使えるようになりますよ。
ChatGPTの使い方
上記のような画面があらわれたら、左側の「ChatGPT」をクリックします。
あとは「Send a massage」欄に、質問ややってもらいたいことを打ち込むだけ。
めちゃくちゃカンタンですよね。
例えば……カンタンにですが、ChatGPTのキャッチコピーを考えてもらいました。
この記事タイトル頭部分は、上記の3番目を使ってみました。
なかなか便利ですよね。
ブログ記事のタイトル案を考えてもらいたい時でも、サクッと答えてくれるよ♬
ここでは、無料版のChatGPTについて解説させていただきました。
自分にも使えそうだなと思われたら、まず無料版から試してみるといいですよ。
次は、ChatGPTの活用事例も見てみましょう。
ChatGPTの活用事例
ChatGPTの活用事例を、以下でいくつかご紹介します。
ChatGPTをチャットボットに搭載すると、 その外の質問にも対応できる |
|
ChatGPTを自動応答サービスに組み込むと、 電話でChatGPTと対話できる |
|
ChatGPTとLINE公式アカウントを連携すると、 LINE上でChatGPTと会話できる |
|
ChatGPTをオンライン学習サービスと連動すると、 学習サポートができる |
|
ChatGPTを会社内で利用すれば、 |
ChatGPTの活用事例は、上記以外にもたくさんあります。
ChatGPTは今後も、あなたの好奇心や創造力をさらに高めてくれるサービスとなるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ChatGPT Plus(有料版)の料金、無料版との違いについて解説させていただきました。
ChatGPTの無料版は、カンタンな回答をもらいたいだけの方なら十分なサービスです。
ただやはり、有料版ともなると多くのプラグインも利用できます。
気になるようであれば、一度お試しで有料版へアップグレードしてみましょう。
ChatGPTは今後ますます発展していくだろうね♬
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました!
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