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【広告を見て稼ぐ】Braveブラウザとは?デメリットやメリット、仮想通貨BATを扱う取引所について解説

 

こんにちわ❗
Roseberryです🙋‍♀️✨
本日のご訪問もありがとうございます✨

 

そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・

 

Braveブラウザって、何?Braveブラウザのデメリットやメリットって?

 
という方に、おすすめの内容となっています。

 


こんな人におススメの記事です!

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Braveブラウザって、そもそも、なにがなんだかよくわからないんだけど......

 

なんて、最初はちょっと考えてしまいますよね。

 

Braveブラウザとは、広告がブロックできたり、仮想通貨BATを稼げるなど、従来のブラウザとは違った画期的なブラウザです。

 

この記事では、Braveブラウザのデメリットやメリット、仮想通貨BATを扱う取引所について解説させいていただいています。

 

ゆっくり読み進めてみていけば、Braveブラウザについての色々をご理解いただけると思います。

 

それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。

 

 

【広告を見て稼ぐ】Braveブラウザとは?デメリットやメリット、仮想通貨BATを扱う取引所について解説

【広告を見て稼ぐ】Braveブラウザとは?デメリットやメリット、仮想通貨BATを扱う取引所について解説

Photo by Tezos on Unsplash

Braveブラウザとは?

 

Braveブラウザは、JavaScriptの開発者として知られるブレイダン・アイク氏により制作されたWebブラウザ

 

2015年に開発がスタートされ、高速・プライバシー重視型のブラウザとして注目されています。


知名度はまだまだ低いようですが、ユーザー数は徐々に右肩上がり。


利用できる端末については、以下の3つ。

 

 

スマホでも「Google Chrome」や「Safari」に限定されていないため、端末を気にせず利用することができます。

 

 

Braveブラウザの特徴 

Braveブラウザの特徴

 

Braveブラウザの特徴は、以下のようなものがあります。

 

Braveブラウザの特徴

  • 余計な広告が表示されない
  • 広告を見ることで仮想通貨BATを稼げる
  • 高速で快適な検索機能とバッテリーの長さ

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

余計な広告が表示されない

 

Braveブラウザでは、余計な広告表示がありません。


たとえばGoogleBloombergブルームバーグ)という経済専門サイトを開いてみます。

 

Bloombergのサイト上部には、大きな広告が表示されています。

 

Bloomberg(ブルームバーグ)

 

上記のページをBraveブラウザで開いたものが、以下になります。

 

Bloomberg

 

先の画像と比べると、上部にあった大きな広告が消えています。


また、Braveブラウザは、YouTube広告の表示を消すことも可能。


そのため、広告を非表示にするためだけに、YouTuveに課金するといった必要もありません


なかなか素晴らしいですよね。

 

広告を見ることで仮想通貨BATを稼げる

 

Braveブラウザでは、自分で広告表示の設定をおこなうと、仮想通貨BATを稼げるようになっています。

 


<仮想通貨BATとは>

 

BAT(ベーシックアテンショントークン)の略で、Braveブラウザ専用の仮想通貨。

今後はeコマースでも使えるようになる仮想通貨~とも言われています。

 

 

従来のブラウザは、配信者に広告収入が入り、広告を見る側の収入はゼロ。


しかし、Braveブラウザでは、広告を見るだけで仮想通貨を稼げるようになりました。


仕組みとしては、配信者が支払った広告費の70%を、仮想通貨BATで受け取れるというもの。


かなり画期的な仕組みとなっています。

 

広告がやっぱり邪魔だと思えば、広告を非表示にして、普通のブラウザとして利用するといいよ♬

 

高速で快適な検索機能とバッテリーの長さ

 

Braveブラウザは、高速で快適なネット検索が可能となっています。


理由としては、先でも述べましたが、広告を表示させないことで快適なネット検索が実現しているとのこと。

 

brave

画像出典:brave

 

また、余計な広告を非表示できるため、バイス(パソコン・スマホなど)のバッテリー消費量もおさえられます


広告動画などは、基本的に容量が重いものが多いです。


そのため、バッテリーの容量は通常よりも早く消費されています。


Braveブラウザは、そういったバッテリー面でのデメリットも解消できるブラウザとして、注目を集めています。

 

 

それでは、次に、Braveブラウザのデメリット・メリットを見ていきましょう。

 

Braveブラウザのデメリット

Braveブラウザのデメリット

 

Braveブラウザのデメリットには、以下のようなものがあります。

 

Braveブラウザのデメリット

  • Webサイトが表示崩れしているように見える場合あり
  • 翻訳機能が使いづらい

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

Webサイトが表示崩れしているように見える場合あり

 

Braveブラウザは、広告のブロック力には長けていますが、制限が強すぎることが逆にデメリットにもなっています。


そのため、一部のサイトでは、

 

  • バナー画像が表示されない
  • サイト全体の表示が崩れている


といったことが起こりやすくなっています。

 

翻訳機能が使いづらい

 

GoogleChromeのデフォルト使用では、翻訳を自動でおこなってくれますが、Braveブラウザにはそういった機能がありません。
 

そのため、Braveブラウザで海外サイトを利用するのは、少々不便といったデメリットがあります。

 

Braveブラウザのメリット

Braveブラウザのメリット

 

Braveブラウザのメリットには、以下のようなものがあります。

 

Braveブラウザのメリット

  • ブラウザの移行がカンタン
  • ユーザーのプライバシーが尊重されている

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

ブラウザの移行がカンタン

 

Braveブラウザでは、Google Chromesafariに登録していたブックマーク(お気に入り)を、そのまま移行することができます。


もちろん、再登録の手間もありません


また、Braveのデスクトップ版では、Chrome ウェブストアで提供されているほとんどの拡張機能にも対応可能。


そのため、自分の好きなように機能のカスタマイズ(調整)をすることもできます。

 

ユーザーのプライバシーが尊重されている

 

Braveブラウザ上での通信は暗号化されているため、高い水準のセキュリティが装備されています。


そのため、悪質なクリック誘導・フィッシング詐欺にあう可能性を軽減できます。


また、Brave公式サイトによると、ユーザーの行動履歴や閲覧履歴については、サーバーには保持されていないとのこと。


そのため、閲覧したデータなどはユーザー側のデバイスに残るだけで、データが削除されるまでは、情報をしっかり守ってもらえます。



ここまでのBraveブラウザのデメリット・メリットについて、ご理解いただけたでしょうか。

 

次は、先でも少し述べましたが、Braveブラウザで稼げる仮想通貨BATについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

仮想通貨BATについて

 

仮想通貨BAT(ベーシック・アテンション・トークン)は、Braveブラウザ上で使用される仮想通貨のことで、Brave社から発行されています。


BATの基盤は同じ仮想通貨のイーサリアム


Braveのユーザーが広告配信を受け取るときに、対価として付与されるようになっています。


また、「投げ銭」としてBATを受け取る”ことも可能となっています。

 

仮想通貨BATを取り扱っている取引所

 

日本国内において、BATを取り扱っている仮想通貨取引所

 


以上の3社をご紹介します。

 

上記の中でも、「bitFlyer」はBraveブラウザと連携して使えます。

 

もし、どこの取引所がいいか迷ったら、「bitFlyer」の口座開設を済ませておくといいでしょう。

 

CoinCheck

コインチェック

画像出典:CoinCheck

 

 
概 要
取引手数料

無 料
 
入金手数料

銀行振込:無料
コンビニ入金:770円~1,018円
クイック入金:770円~1,018円
 
日本円出金手数料

407円
 
借入手数料

0.05%/円
 
送金手数料

0.005 ETH
 
スワップ手数料

ロングポジション:約定金額(円)×0.04%
ショートポジション:約定金額(円)×0.05%
 

 

私自身も使っているコインチェック


パソコン画面でもそうですが、アプリ画面もすっきりしていて使いやすいところが気に入っています。


ただ、手数料がそれなりにかかるのがデメリットですが、CoinCheck NFTと連動して使うことができるといったメリットもあります。


また、取り扱っている通貨数は17種類。


最低取引金額についても500円となっているので、安心して取引を始めることができる取引所です。

 

500円からOKって、とても気楽な感じがしていいよね♬

 

 

bitFlyer

bitFlyer

画像出典:bitFlyer

 

 
概 要
取引手数料

無 料
 
Lightning FX

約定数量×0.01~0.15%
 
入金手数料

銀行振込:振込手数料のみ
クイック入金 :無料
 
出金手数料

三井住友銀行:220円〜440円
その他銀行:550円〜770円
 
送金手数料

0.005 ETH
 
 

bitFlyerは、株式会社bitFlyerが運営する取引所です。


また、ビットコインの取引量が6年連続国内No.1といった実績をもち、1 円から売買できる取引所として人気です。


現在取り扱っている通貨の銘柄は15 種類。


そのほか、手持ちのTポイントを、ビットコインに交換できる取引所としても知られています。

 

Tポイントをたくさん持っていて使っていないなら、仮想通貨に交換してみるといいよ♬

 

GMOコイン

GMOコイン

画像出典:GMOコイン

 

 
概 要
取引手数料

無 料
 
日本円入金手数料

無 料
 
日本円出金手数料

無 料
 
送金手数料

専用ウォレット
 
レバレッジ手数料

0.04%/日(建玉ごと)
 

 

GMOコインは、東証プライム上場「GMOインターネットグループ」が親会社となっている取引所。

 

最短即日で口座を開設でき、早くて10分で取引をはじめられるといった特徴があります。


また、取り扱っている通貨の数は、国内最多となる21銘柄。


現物取引」と「レバレッジ取引」の両方が可能な取引所としても人気です。

 

NFTマーケットプレイスを利用している人の間でも、人気の取引所だよ♬

 

 GMOコイン 
>>口座を開設する

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は、Braveブラウザの特徴や始め方、稼ぎ方について解説させていただきました。

 

  • Braveブラウザとは
  • Braveブラウザの特徴
  • Braveブラウザのデメリットやメリット
  • 仮想通貨BATについて
  • 仮想通貨BATを取り扱っている取引所

 

Braveブラウザは、広告をブロックできるだけでなく、仮想通貨BATを稼ぐこともできます。

 

今はまだシェア率が低いBraveブラウザですが、実力はGoogleChromeとあまり変わらない優れたWebブラウザです。


ぜひ今のうちにBraveブラウザを使い始めておきましょう。

 

Braveを使って、仮想通貨をどんどん稼いでいこう♬

 

 CoinCheck 

コインチェック

 

ここまで読み進めてくださった時間が、あなたの新しい世界へと繋がりますように。

少しでも参考になれば幸いです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました!



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