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Braveブラウザを使う時、ビットフライヤーに接続しないと損するの?
という方に、おすすめの内容となっています。
Braveブラウザを使う時は、ビットフライヤーに接続しないと損するって、よく意味がわからないんだけど......
なんて、最初はちょっと考えてしまいますよね。
Braveブラウザは、ビットフライヤーに接続せずとも利用できますが、接続しないで利用していると、稼いだ仮想通貨がすべて消えます。
この記事では、Braveブラウザを使う時に、ビットフライヤーに接続しないで使うと損をする理由などについて解説させいていただいています。
ゆっくり読み進めてみていけば、Braveブラウザについての色々をご理解いただけると思います。
それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。
- 【必須】Braveブラウザを使う時は、ビットフライヤーに接続しないと損をします
【必須】Braveブラウザを使う時は、ビットフライヤーに接続しないと損をします
Braveブラウザとは?
Braveブラウザは、JavaScriptの開発者として知られるブレイダン・アイク氏により制作されたWebブラウザ。
2015年に開発がスタートされ、高速・プライバシー重視型のブラウザとして注目されています。
知名度はまだまだ低いようですが、ユーザー数は徐々に右肩上がり。
利用できる端末については、以下の3つ。
スマホでも「Google Chrome」や「Safari」に限定されていないため、端末を気にせず利用することができます。
Braveブラウザで仮想通貨を稼げる仕組み
Braveブラウザでは、自分で広告表示の設定をおこなうと、仮想通貨BATを稼げるようになっています。
従来のブラウザは、配信者に広告収入が入り、広告を見る側の収入はゼロ。
しかし、Braveブラウザでは、広告を見るだけで仮想通貨を稼げるようになりました。
上記画像の赤枠内をクリックして広告を表示させるだけで、仮想通貨が稼げます。
仕組みとしては、配信者が支払った広告費の70%を、仮想通貨BATで受け取れるというもの。
かなり画期的な仕組みとなっています。
広告がやっぱり邪魔だと思えば、広告を非表示にして、普通のブラウザとして利用するといいよ♬
それでは、Braveブラウザを使う時、なぜビットフライヤーに接続しないと損するのかについて、見ていきましょう。
なぜビットフライヤーに接続して使わないと損をするの?
まず、Braveブラウザは、2023年2月上旬にバージョンアップをおこないます。
そのため、各種設定(特にビットフライヤーと接続)を怠ってBraveブラウザを利用すると、仮想通貨BATがもらえないとのこと。
上記のように、未認証(ビットフライヤーと接続していない)状態でも、Braveには広告が表示され、仮想通貨もカウントされます。
もともと、BraveブラウザのBATは「バーチャルBAT(vBAT)」としてカウントされており、これは単にBraveが管理しているだけの仮想通貨。
そのため、vBATをビットフライヤーに転送することで、初めて仮想通貨BATとして利用できるようになります。
ただし、今回のバージョンアップで、この「バーチャルBAT(vBAT)」の廃止が決定。
vBATが終了すると、未認証状態で貯めていたvBAT残高はすべて消えます。
だから、Braveブラウザは、ビットフライヤーを連携させてから利用するようにしようね♬
「バーチャルBAT(vBAT)」が廃止される理由
Braveブラウザは、バージョンアップでvBATを廃止します。
その理由は以下の3つ。
- vBATはBATの長期的な保管場所としてつくられていない
- Braveのアンインストール、プロフィールの削除によりvBATが消えてしまう
- 多数のプロフィールで資金を貯める不正利用者の増加
これらをひとつずつ解説していきますね。
vBATはBATの長期的な保管場所としてつくられていない
「バーチャルBAT(vBAT)」は、BATの長期的な保管場所としてつくられていません。
そのため、今後は、
Braveブラウザの「中央集権型」システム→個人のウォレット(メタマスクなど)
に直接BATを送信できるようにするそうです。
Braveのアンインストール、プロフィールの削除によりvBATが消えてしまう
「バーチャルBAT(vBAT)」は発行後、ユーザーの端末にいったん保存されます。
そのため、Braveのアンインストール、プロフィール削除ほか、デバイスの破棄をおこなったとき、vBATが一緒になくなります。
消えてしまったvBATは、二度と取り戻せません。
このように、Braveブラウザは、vBATをしっかり管理できないことも廃止の理由となっています。
多数のプロフィールで資金を貯める不正利用者の増加
Braveブラウザは、誰もがかんたんにプロフィールをつくれるようになっています。
それをいいことに、不正にBATを稼ぐ事例も発生。
vBATを廃止することで、不正利用を防ぐ~といった狙いがあります。
それでは、さっそくBraveブラウザとビットフライヤーを連携させましょう。
Braveブラウザとビットフライヤー(bitFlyer)を連携させる方法
Braveブラウザとビットフライヤーを連携させる手順は、以下のようになります。
これらをカンタンに解説していきますね。
ビットフライヤーで口座開設する
Braveブラウザで稼げる仮想通貨BATを受け取るには、まず、ビットフライヤーの口座開設が必要です。
もし、まだビットフライヤーの口座開設(無料)をされてなければ、この機会にサクッと済ませておきましょう。
ビットフライヤーと連携する
ビットフライヤーの口座が開設できたら、Braveブラウザと連携させましょう。
「Brave Rewards」の画面で、「未認証」をクリック。
「続ける」をクリック。
ウォレットサービスでビットフライヤーを選択。
ログイン画面が表示されるたら、メールアドレスとパスワードを入力。
ここでBraveブラウザとの連携を許可します。
これでBraveブラウザとビットフライヤーの連携も完了です。
あとは、Braveブラウザでインターネット検索をするだけで、仮想通貨BATを稼げるよ♬
Braveブラウザとビットフライヤー(bitFlyer)連携についてのよくある質問
Q.Braveのバージョンアップはいつ?
A.バージョンアップは、2023年2月中旬の予定。vBATの廃止は、早ければ2023年4月に実施されるんだって♬
Q.Braveブラウザとビットフライヤー(bitFlyer)と連携させているけど、バージョンアップ後はどうしたらいいの?
A.bitFlyerと接続してるなら、何もする必要ないよ。そのままいつも通りにBATを稼いでいこう♬
仮想通貨BATを日本円に換金する方法
獲得した仮想通貨BATは、ビットフライヤーで日本円に交換できます。
画像出典:brave
まずはBraveブラウザを開いて、設定から「Rewards設定」をクリック。
「認証済み」をクリックして、「私のbitFlyerアカウントに移動する」を選択。
するとビットフライヤーの画面に切り替わるので、
- バット販売所でBATを選択
- 「売る」をクリック
- 売却したいBATの枚数を入力
最後に「売り注文に進む」をクリックすれば日本円に換金できます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、Braveブラウザを使う時、ビットフライヤー(bitFlyer)に接続しておかないと損をする~について解説させていただきました。
- Braveブラウザとは
- Braveブラウザで仮想通貨を稼げる仕組み
- Braveブラウザは、2023年2月上旬にバージョンアップ
- 「バーチャルBAT(vBAT)」が廃止される理由
- Braveブラウザとビットフライヤー(bitFlyer)を連携させる方法
私も最初は未接続で利用していましたが、ふと気づいて連携させてみたところ、見事に今までのBATが消えました……
ビットフライヤー(bitFlyer)の接続は、きちんとやっておきましょう。
ビットフライヤー(bitFlyer)の口座があれば、稼いだBATは毎月、自動的に入金されていくよ♬
\ Coincheck /
ここまで読み進めてくださった時間が、あなたの新しい世界へと繋がりますように。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました!
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