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【初心者向け】NFT転売の稼ぎ方やおすすめのコレクション、デメリットについて解説

 

こんにちわ❗
Roseberryです🙋‍♀️✨
本日のご訪問もありがとうございます✨

 

そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・

 

NFTの転売をやってみたいんだけど、稼ぎ方って?

 
という方に、おすすめの内容となっています。

 


こんな人におススメの記事です!

NFTを転売してみたい
NFT転売の稼ぎ方やデメリットを知りたい
NFT転売する為のおすすめコレクションについて知りたい

 

「NFT転売、やってみたいな……」

 

けれど、NFT転売の稼ぎ方がわからないし、ちょっと難しそう……なんて、ふと思いますよね。


この記事では、NFT転売の稼ぎ方やおすすめのコレクション、デメリットについて解説しています。

 

ゆっくりやれば誰でもできるので、記事を読み進めたら、実際に作品を転売してみましょう。


ただし、NFTの転売をおこなう前に、イーサリアムなどの仮想通貨(暗号資産)が必要となります。


まず無料で口座が開設できるコインチェックで、イーサリアムを買っておくといいですよ。

 

それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。

 

 

【初心者向け】NFT転売の稼ぎ方やおすすめのコレクション、デメリットについて解説

【初心者向け】NFT転売の稼ぎ方やおすすめのコレクション、デメリットについて解説

UnsplashTezosが撮影した写真 

NFTとは?

 

NFTとは「Non-Fungible Token」の略。

 

日本語だと「唯一無二のデジタル資産」という意味になります。

 

たとえば、

 

  • 写真
  • イラスト
  • 音楽


など、従来のデジタル作品はコピーや改ざんが可能だったため、資産的価値の確立が難しいとされていました。


しかし、近年のブロックチェーンの登場により、デジタル作品におけるコピーや改ざんが不可能となったのです。

 


ブロックチェーンとは>

暗号技術により、取引履歴が過去から1本の鎖のようにつながれ、正確な取引履歴を記憶していく技術

 

 

つまり、デジタル作品においても資産的価値が可能となったということ。


これがNFTです。

 

 

NFT転売(せどり)が稼げる3つの理由

 

NFT転売が稼げる3つの理由は、以下のようになります。

 

NFT転売が稼げる3つの理由

  • NFTの市場が成長している
  • NFT作品は高騰しやすい
  • 積極的に転売(せどり)が行われている

 

NFTの市場は日々成長しており、NFT作品の売買についても、高値で取引されています。

 

NFT転売は、今後も積極的におこなわれていくはずなので、今からでもNFT転売方法を知っておくといいでしょう。

 

詳しくは、以下の記事で解説させていただいています。

 

NFT転売の始め方や、注意点についても掲載していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

 

NFT転売(せどり)の稼ぎ方・利益を出すコツ

 

NFT転売の稼ぎ方・利益を出すコツには、以下のようなものがあります。

 

NFT転売の稼ぎ方

  • 人気のあるNFT作品を買う
  • 限定販売されているNFT作品を買う
  • AL(アローリスト)で買う
  • 今後伸びそうなNFT作品を買う

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

人気のあるNFT作品を買う

 

NFTは、基本的に人気のあるものが売れていくので、そういったNFT作品を買うといいでしょう。


たとえば、OpenSeaでの売買履歴や総取引量を見れば、人気のコレクションかどうかがわかります。

 

また、TwitterInstagramなどのフォロワーの多さも基準にできます。

 

 

いまのうちに人気のある作品を買っておけば、その後SNSで拡散され、人気がさらに高まる可能性も。


そうなれば、転売で稼げる可能性も高くなっていきます。

 

人気作品は、とにかく値段が高いってことは覚えておくといいよ♬

 

今後伸びそうなNFT作品を買う

 

2つ目は、今後伸びそうなNFTを買っておくこと。

 

NFTは、人気が出れば、価格が急騰しはじめます。


上記では、人気高いNFT作品を買うといいと解説させていただいていますが、そのうえで、目安にしておきたいのが、今後の将来性


たとえば、人気インフルエンサーが購入したNFTであれば、価格が大きく上がることがあります。


そのほか、NFT作品のコンセプトやロードマップ(事業内容など)がしっかりしているプロジェクトには、着目しておくといいでしょう。

 

あと、「カワイイ」「かっこいい」「猫系」の作品など、統一感あるNFT作品は、売れやすいよ♬

 

限定販売されているNFT作品を買う

 

3つ目は、限定販売数されているNFT作品を買う方法です。

 

たとえば、、アーティスト「BABYMETAL」のNFTトレーディングカードは、限定1,000枚で発売された後、即完売。


その後は高値で取引されています。

 

 

限定作品を買うことはなかなか難しいのですが、入手できれば転売で大きく稼げます


限定NFT作品の情報は、常に追っておくといいでしょう。

 

AL(アローリスト)で買う

 

4つ目は、AL(アローリスト)で買うで購入すること。

 

NFTのアローリストとは優先購入権の意味で、


「NFTアートを格安・先行購入できる権利」


を指します。


つまり、AL(アローリスト)で安くNFTアートを買っておけば、その後の転売で利益を出しやすくなるということ。


ただし、AL(アローリスト)を獲得するためには、以下のような条件があります。

 

  • 特定のNFTアートを保有する
  • コレクションに関する投稿
  • discordへの参加
  • キャンペーンへの参加 など


条件といっても、さほど厳しい条件でもないので、楽しみながらやることが大前提です。


また、AL(アローリスト)の情報などは、各コレクションの

 


あたりが、情報を発信しています。


AL(アローリスト)の情報を押さえたら、いち早く行動に移しましょう。

 


ここまでで、なんとなくでも、NFT転売の稼ぎ方などがおわかりいただけたでしょうか。

 

それでは、次に、NFT転売におすすめのコレクションをご紹介させていただきますね。

 

NFT転売(せどり)におすすめのコレクション

 

NFT転売(せどり)でおすすめのコレクションは、主に以下の3つです。

 

NFT転売におすすめのコレクション

  • CNP(CryptoNinja Partners)
  • Aopanda Party
  • LLAC(Live Like A Cat)

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

CNP(CryptoNinja Partners)

【NFT】CryptoNinja Partners(CNP)とは?特徴や買い方、今後の将来性をわかりやすく解説

画像出典:PRtimes

 

CNP(CryptoNinja Partners)は、「CryptoNinja」のサブキャラクターをメインとしたNFTコレクション。

 

日本のNFT市場を代表するコレクションでもあります。


また、2022年5月15日に実施したプレセールでは、2時間を経たずに完売。

 

 

そのほか、NFTランキングでは、常に上位に君臨する人気のコレクションとなっています。

 

 

Aopanda Party

Aopanda Party(あおぱんだ)

画像出典:Aopanda Party

 

Aopanda Partyは、可愛いパンダをモチーフにしたNFTコレクション。


人気アニメーター「Ao Umino」さんが制作。

 
「あおぱんだ」のTikTokフォロワー数は、約70万人超え(2023年1月時点)。


TikTokほか、SNSフォロワーを非常に多く抱えている、人気のコレクションです。

 

 

LLAC(Live Like A Cat)

【NFT】LLAC(Live Like A Cat)とは?特徴や買い方、今後の将来性をわかりやすく解説

画像出典:LLAC公式discord

 

「LLAC」は、かわいい猫をモチーフに、

 


がプロデュースしているNFTコレクション。


「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマとなっています。


またNFT界のインフルエンサーイケハヤ氏マーケティングを担当。


そのため、注目度が非常に高いコレクションとなっています。

 

 

NFT転売(せどり)のデメリット

 

NFT転売(せどり)のデメリットは、以下の2つ。

 

NFT転売におすすめのコレクション

  • ある程度の資金が必要
  • 流動性の低さ

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

ある程度の資金が必要

 

NFTは「ビットコインを500円分買う」といった少額投資が難しいため、ある程度の資金を必要とします。


とは言いつつも、一点約250円だったNFT価格が、400倍に跳ね上がることもあります。


そのため、少額だと稼げない~なんてこともありません。

 

NFTは、余剰資金(使い道のないお金)でやるようにしよう♬

 

流動性の低さ

 

NFTは、流動性が低いと言われています。


不動産でたとえると、いくら価格をつけようとも買い手がいなければ、お金に換えられませんよね。


つまり、NFTはいつでも売れるというものではないということ。


NFTを買うときは、慎重に選んで買うといいでしょう。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は、NFT転売の稼ぎ方やおすすめのコレクション、デメリットについて解説させていただきました。

 

NFT転売(せどり)の稼ぎ方がわかれば、実際に転売をやってみましょう。


ただし、まだ初心者で、いきなりNFTを売買するのが不安であれば、まずはイーサリアムを買ってみるといいですね。


なお、NFTの転売をおこなう前に、仮想通貨取引所の口座開設は必須です。


中でも、コインチェックは、無料で口座開設できて、アプリの操作もカンタン!


この機会に、サクッと口座を開設しておくといいですよ!

 

新しいことって最初は不安だけど、ゆっくり進めていけば大丈夫♬

 

 Coincheck 

コインチェック

 

ここまで読み進めてくださった時間が、あなたの新しい世界へと繋がりますように。

少しでも参考になれば幸いです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました!



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