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【NFT】Panlo(パンロ)とは?特徴やAL獲得方法、今後の将来性をわかりやすく解説

 

こんにちわ❗
Roseberryです🙋‍♀️✨
本日のご訪問もありがとうございます✨

 

そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・

 

NFTのPanlo(パンロ)って何?どうやって買うの?

 
という方に、おすすめの内容となっています。

 


こんな人におススメの記事です!

Panlo(パンロ)を知りたい
Panlo(パンロ)のAL獲得方法を知りたい
Panlo(パンロ)の将来性が気になる

 

NFT「Panlo(パンロ)」が何なのか、どうやってALを獲得したらいいのかと疑問に思っていませんか?

 

Panlo(パンロ)とは、STARTコミュニティ(STARTJPN)を設立したKOUSEIさんによるフリーミント(無料)NFTプロジェクト。

 

この記事では、Panloの特徴やAL獲得方法、今後の将来性などを解説させていただいてます。


なお、「Panlo」を入手するには、イーサリアムなどの仮想通貨(暗号資産)が必要となります。


「Panlo」に興味があれば、まず無料で口座が開設できるコインチェックイーサリアムを買っておくといいですよ。

 

それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきますね。

 

 

【NFT】Panlo(パンロ)とは?特徴やAL獲得方法、今後の将来性をわかりやすく解説

【NFT】Panlo(パンロ)とは?特徴やAL獲得方法、今後の将来性をわかりやすく解説

画像出典:Twitter

Panlo(パンロ)とは?

 

 
Panlo(パンロ)
価 格

無 料
  
販売日

2023年3月25日
 
ブロックチェーン

イーサリアム
 
販売個数

10,000点
 
公式サイト

公式Discord 
 

 

Panlo(パンロ)とは、STARTコミュニティ(STARTJPN)を設立したKOUSEIさんによるフリーミント(無料)NFTプロジェクト。

 

Panlo(パンロ)

画像出典:Twitter


STARTコミュニティと言えば、「Neo Stucky」「CryptoNinjya World」も手がけている、国内でも有名なコミュニティです。


その中でもPanlo(パンロ)は、STARTコミュニティ初のオリジナルNFTとして、非常に注目されています。

 

Panlo(パンロ)の特徴について

 

「Panlo(パンロ)」の特徴には、以下のようなものがあります。

 

「Panlo」の特徴

  • フリーミントNFT
  • STARTコミュニティ(STARTJPN)のオリジナルNFT
  • コミュニティが活発

 

これらをひとつずつ解説していきますね。

 

フリーミントNFT

 

Panlo(パンロ)は、国内で人気のフリーミント(無料)NFT。

 

Panlo(パンロ)

画像出典:Twitter

近年はフリーミントNFTが脚光を浴びており、様々なフリーミントNFTが配布されています。

 

 
現在価格(2023年3月時点)
PENPENZ

1.42ETH(約27万円)
  
巻物NFT

0.17ETH(約3万円)
 
ikehaya pass

0.16ETH(約3万円)
 

 

 

フリーミントNFTとして、先手をきったikehaya pass


ikehaya passは、NFTインフルエンサー:イケハヤさんによりリリースされ、総取引額が1,827ETH(約3.8億円)に達するほどの大成功をおさめています。


フリーミントNFTは今や大きく注目されているため、Panloもまた価格高騰するのではないかと予想されます。

 

フリーミントNFTって言っても、ガス代(手数料)がかかることを覚えておいてね♬

 

STARTコミュニティ(STARTJPN)のオリジナルNFT

 

先でも述べましたが、Panlo(パンロ)は、STARTコミュニティ(以下、STARTJPN)初のオリジナルNFTとしてリリースされます。

 

STARTJPNは、KOUSEIさんによって設立されたNFTコミュニティ。


Panlo(パンロ)以外にも、

 

  • 2022年:「NEO STACKEY」(「NEO SAMURAI MONKEYS」の姉妹作品)
  • 2023年:「CRYPTONINJA WORLD(以下CNW)」

 

をリリースしています。

 

 

 

それぞれの価格帯は非常に順調で、「NEO STACKEY」については、最低購入価格:1.8ETH(約40万円(2023年3月時点))にものぼる人気ぶり。


NFTランキングでも、何度もトップ10入りを果たしている有望なNFTです。

 

また、CryptoNinjaとのコラボ「CRYPTONINJA WORLD(以下CNW)」についても、0.34ETH(約7万円(2023年3月時点))で取引されています。


そのため、Panlo(パンロ)もまた、NEO STANCKEYやCNWと同様、価格が高騰すると予想できます。

 

コミュニティが活発

 

STARTJPNのコミュニティは、すでに充実している状態にあります。


たとえば、公式Discord の参加者は、20,000人超えといった状況(2023年3月時点)。

 

Panlo(パンロ)

画像出典:公式Discord 

 

活発なコミュニティは、プロジェクトの成功要因の1つとも言われています。


Panloの今後も期待していいでしょう。

 

Panlo(パンロ)のAL(優先購入権)獲得方法

 

この記事の執筆時点では、PanloのAL(優先購入権)申請は始まっていません。

 
ただし、ALが付与される条件については公開されました。

 

PanloのAL(優先購入権)獲得条件

 

 

上記2つの条件を満たしていれば、ALが2つもらえます。

 

✔ガス代(手数料)について

 

Panlo(パンロ)そのものは無料ですが、ミント(入手)する際にはガス代(手数料)が必要となります。


ただし、ガス代は取引量や時間帯によって、高騰する場合も。


もし、1,000円以上のガス代がかかる場合は、少し時間を空けてから取引するようにしましょう。

 

 

上記内容でPanlo(パンロ)を入手できなかった場合は、二次流通で入手する方法があります。

 

以下で、Panlo(パンロ)を二次流通で入手する方法について見ていきましょう。

 

Panlo(パンロ)を買う方法

Panlo(パンロ)を買う方法

 

「Panlo(パンロ)」を二次流通で買う手順は、以下のようになります。

 

「Panlo」を買う手順

  • コインチェックの口座開設
  • MetaMask(メタマスク)の作成
  • イーサリアム(ETH)を買って送金する
  • Opensea(オープンシー)のアカウント作成
    MetaMaskの接続
  • 「Panlo」を買う

 

これらをひとつずつ解説しますね。

 

コインチェックの口座開設

 

「Panlo」を購入する前に、まず仮想通貨取引所の口座開設を行う必要があります。

 

そこで、この記事では、コインチェックの口座開設後にPanloを買う~といった流れにさせていただいています。


ちなみに、コインチェックの口座開設は無料で行え、アプリの操作もとってもカンタン。

 

初心者にはおすすめの取引所なので、サクッと口座開設しておきましょう。


コインチェックの口座開設方法については、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

口座開設は10分くらいで終わるよ♬

 

MetaMask(メタマスク)の作成

 

次は、MetaMaskを作成します。

 


<MetaMask(メタマスク)とは>

 

インターネット上にあるお財布のような機能を持つウォレットのこと。

 

 

以下の記事で、MetaMaskの作成方法をつづっているので、参考にしてみてくださいね。

 

 

次は、

 

 

をやってみましょう。

 

イーサリアム(ETH)を買って送金する

 

それでは、まずイーサリアムを買ってみましょう。

 

コインチェックに日本円を入金する

 

イーサリアムを買うために、まずコインチェックに日本円を入金します。

 

コインチェック


コインチェック画面左の[日本円の入金]をクリック。

 

コインチェック

 

今回は例として[銀行振込]で1万円を入金しておきます。

 

入金の確認は、総資産のところをみるといいよ~♬

 

イーサリアム(ETH)を買う

 

先ほど入金した日本円で、イーサリアムを買います。

 

コインチェック


コインチェック画面左の[販売所(購入)]をクリック。

 

コインチェック


イーサリアム(ETH)を選択。

 

コインチェック


今回は1万円分を買ってみます。

 

金額に問題なければ、一番下の[購入]をクリック。

 

総資産の画面で、イーサリアム(ETH)が買えているか確認してみてね。金額は、手数料を引かれた金額が表示されているはずだよ♬

 

イーサリアムが買えたら、次はMetaMaskにイーサリアムを送金してみましょう。

 

MetaMaskにイーサリアムを送金する

 

先で買ったイーサリアムをMetaMaskへ送金していきます。


ここで、あなたが初めて送金する場合は、2段階認証を設定する必要があります。


2段階認証の設定をきちんとすませてから、進めていきましょう。

 

それでは、イーサリアムの送金前に、まず宛先登録を行います。

 

コインチェック


コインチェック画面の[暗号資産の送金]をクリック。


「暗号資産の送金」ページが表示されます。

 

コインチェック

 

送金する通貨がイーサリアムであることを確認したら、右下の[宛先を追加/編集]をクリック。

[新規登録]をクリックして、宛先を入力していきます。

 

コインチェック

 

  • 送金する通貨 ⇒ 【Ethereum】
  • ラベル ⇒ MetaMask(ここは任意です)
  • 宛先 ⇒ MetaMaskでコピーした宛先をはりつける


ここで、宛先を調べるため、MetaMaskを起動します。

 

メタマスクのアイコン

 

MetaMaskのメイン画面にあるアカウント名にカーソルを合わせます。


クリップボードにコピー」といったメッセージが表示されるので、クリック。


コピーしたものを、コインチェックの「宛先を新規追加」画面の宛先に貼りつけます。


ラベル・宛先を入力したら、[SMSを送信]をクリック。

  • SMS認証コード ⇒ 届いたコードを入力

 

[追加]をクリック。


「宛先を追加しました!」と表示されたら登録完了です。

 

 

ここから、上記で入力した送金先へイーサリアムを送金します。


念のため、宛先は再確認しておいてくださいね。

 

コインチェック

 

  • 宛先 ⇒ 先で入力した宛先かどうか確認
  • 送金先サービス名 ⇒ ここでは「その他」を選択して、【MetaMask】を入力しています
  • 受取人種別 ⇒ 「本人への送金」
  • 送金額 ⇒ 入力

 

[次へ]をクリック。

 

申請内容の確認画面が表示されます。

 

コインチェック

 

内容に問題がなければ、2段階認証の数字を入力。


利用規約の規定にチェックを入れて、[申し込みを確定する]をクリック。


「送金しました」と出たら、送金申請は完了です。

 

ちなみに、コインチェックでの送金状況は、送金画面の最下部「コインの送金履歴」で確認できますよ。

 

MetaMaskの画面も開いて、イーサリアムが入金されたことを確認しておこう♬

 

Opensea(オープンシー)のアカウント作成・Metamaskの接続

 

ここでは、Openseaでアカウントを作成した後、MetaMaskと接続します。


以下の記事で、Openseaのアカウント作成とMetaMaskとの接続をつづっているので、参考にしてみてくださいね。

 

 

Panlo(パンロ)を買う

 

Panloの公式OpenSeaページを開いて、トップ画面右上にあるお財布マークをクリック。

 

以下のような、MetaMaskが起動するので、

 

MetaMask

MetaMaskをクリック。

 

MetaMask


MetaMaskのパスワードを入力し、[ロック解除][接続]をクリック。

 

買いたいイラストの上にカーソルを置くと[Add to cartが表示されるので、購入を決めたらクリック。

 

ただし、詳細を確認して購入したい場合は、イラストだけをクリックします。

 

詳細ページを確認して、買うことを決めたら[Buy Now]をクリック。

 

カートを開いて、

 

OpenSea

 

[Complete purchase]をクリック。

 

あとは、金額の確認をおこなって、「Your purchase is processing!」が表示されれば、購入は完了です。

 

Panlo(パンロ)の将来性について

Panlo(パンロ)の将来性について

UnsplashGuerrillaBuzz Crypto PRが撮影した写真 

LLACのフリーミントPanlo(パンロ)の将来性につていは、以下のように見ています。

 

Panloの将来性

  • NFTの注目により需要が増加
  • 二次流通の活発化
  • 人気コミュニティによるフリーミントNFT

 

これらをひとつずつ解説しますね。

 

NFTの注目により需要が増加

 

NFTはいまや、アートだけでなくスポーツ界や芸能界などの業界でも導入されつつあります。

 

もちろん、NFTは一般人でも参加しやすいシステムのため、NFTの需要は徐々に右肩上がり。


また、NFT「CryptoNinjya」を手がけるイケハヤ氏の公式Twitter・Discordどちらも、多くのフォロワーを獲得しています。

 

そのため、今後のNFTの需要とともに、活発な取引がおこなわれることが予想されます。

 

二次流通の活発化

 

Panlo(パンロ)は、二次流通の活発化が見込まれています。

 

現在、国内のNFTは世界的にも大人気。

 

たとえば、国内NFTのひとつCryptoNinja Partners(CNP)は、二次流通で価格が200倍にまで高騰しています。

 

Panloもこの流れにのり、価格が高騰することも考えられます。

 

人気コミュニティによるフリーミントNFT

 

先でも述べましたが、Panlo(パンロ)は、人気コミュニティSTARTJPNによるフリーミント(無料)NFTです。

 

Panlo(パンロ)

画像出典:Twitter 

 

デザイン的には割とシュール(笑)ですが、STARTJPN以外の人気コミュニティのフリーミントNFTは、すでに大成功をおさめています。

 

そのため、Panlo(パンロ)もまた価格高騰が予想されます。

 

Panlo(パンロ)を購入した後の活用方法

 

Panlo(パンロ)を買ったあとは、以下のような楽しみ方ができます。

 

  • SNSのアイコンにする
  • 集めて楽しむ
  • 販売する など


NFTは、集めて楽しむこともできれば、SNSのアイコンにもできたり、さらには売買することも可能です。

 

NFTのくわしい使い道は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

 

 

NFTを初めて買う時の注意点について

 

NFTを初めて買う時の注意点は、主に以下の4つです。

 

NFTを初めて買う時の注意点

  • Webサイトが本物の公式サイトかどうか、URLを確認して開く
  • うまい儲け話などはさける
  • 他人にパスワードなどを教えない
  • 知らない人からのメールやファイルは開かない

 

NFTほか、仮想通貨の世界では、ニセモノのサイトが出回ったり、よくわからないメールが送られてくるといったことは当然のように起こります。


上記のようなことは「Scam」といわれ、詐欺を意味します。


NFTがいま一つまだよくわからない方は、一度以下の記事もご覧になっておいてくださいね。

 

 

また、NFTを購入しても、必ず稼げるとは限りません。

 

価値が上がれば転売で利益を出すこともできますが、価値が下がれば損失をまねく場合も……。

 

そのため、NFTを買っても必ず利益が出るわけはないことも、しっかり理解しておきましょう。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は、Panlo(パンロ)の特徴やAL獲得方法、今後の将来性などについて解説させていただきました。

 

Panlo(パンロ)の主な特徴は、以下のようになります。

 

  • フリーミントNFT
  • STARTコミュニティ(STARTJPN)のオリジナルNFT
  • コミュニティが活発

 

Panlo(パンロ)は、無料でミント(ゲット)できるNFTです。

 

また、「NEO STACKEY」「CRYPTONINJA WORLD」の人気ぶりやコミュニティの存在により、今後も大きく支持されることが予想されます。

 

そのため、「Panlo」を保有しておけば、将来的にけっこうな利益を得られる可能性も。


これを機に、NFTを買ってみるのもいいと思いますよ。

 

ちなみに……


記事中でも述べましたが、Panloを入手するには、まず仮想通貨のイーサリアムを用意する必要があります。


ひとまず、コインチェックでサクッと口座開設して、イーサリアムを買っておきましょう。

 

NFTを始めたら、新しい世界が見えてくるよ♬

 

 Coincheck 

コインチェック

 

ここまで読み進めてくださった時間が、あなたの新しい世界へと繋がりますように。

少しでも参考になれば幸いです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました!



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