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そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・
Let Me Speak(レットミースピーク) ってアプリ、名前だけ聞いたことあるけど、どんなアプリなの?稼ぐことができるの?
という方に、おすすめの内容となっています。
こんな人におススメの記事です!
Let Me Speak(レットミースピーク) は、英語を学びながら仮想通貨を稼げる~といったアプリ。
アプリは無料でも使えますが、稼ぐことが目的であれば、NFTを買う必要があります。
とは言いつつも、仕組みや使い方がいまひとつわかりにくいですよね。
そこで、この記事では、Sweatcoinの特徴や始め方・稼ぎ方などをわかりやすく解説します。
記事を読んでアプリを気に入ったら、サクッとはじめてみてくださいね。
それでは私自身の視点も踏まえて、わかりやすく解説していきます。
- 【学んで稼ぐ】Let Me Speakとは?特徴や始め方、稼ぎ方についてわかりやすく解説
【学んで稼ぐ】Let Me Speakとは?特徴や始め方、稼ぎ方についてわかりやすく解説
画像出典:Let Me Speak
Let Me Speak(レットミースピーク)とは?
LSTAR |
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Solana |
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英語・日本語 |
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iPhone・Android |
|
冒頭でも述べましたが、「Let Me Speak」は、英語を学びつつ、LSTARと呼ばれる仮想通貨を稼げるゲームアプリ。
Learn to Earnといった”学びながら稼げる”ゲームの1つです。
アプリ内では、
- 文章を組み立てる
- シャドーイング(発音をまねる)
などができるので、英語のとっかかりとして、初心者にピッタリなアプリとなっています。
アプリ内のイラストはかわいいし、仮想通貨を稼げるし~で、英語を学ぶのが楽しくなるよ♬
それでは、次にLet Me Speakの特徴について見ていきましょう。
Let Me Speakの特徴について
画像出典:Let Me Speak
Let Me Speakの特徴は以下の3つです。
-
無料ではじめられる
-
英語を学びつつ稼ぐ
-
NFTを売買して稼ぐ
これらをひとつずつ解説していきますね。
無料ではじめられる
Let Me Speakは無料ではじめられます。
まず、アプリを登録すると、アカウント内で無料キャラクターがもらえます。
ただし、仮想通貨LSTARを稼ぎたいのであれば、NFTキャラクターを買う必要があります。
最初は無料で遊んでみて、なれてきたらNFTキャラクターを買ってみるといいよ♬
英語を学びつつ稼ぐ
Let Me Speakは、英語を学びつつ仮想通貨を稼げます。
従来の英語アプリは、学んでそのままのものがほとんどでした。
しかし、いまとなっては、英語を学びつつ稼げる~といったアプリも登場。
英語を身につけられて、お金を稼げるなんて、まさに一石二鳥ですよね。
お金を稼げる~と思うと、学習へのモチベーションがあがるよ(笑)♬
NFTを売買して稼ぐ
Let Me Speak内にあるNFTキャラクターは、マーケットプレイスで売買できます。
上記のように、NFTキャラクターにはそれぞれのレベルが数値化されています。
これらは、英語を学べば学ぶほど、値が大きくなる仕様です。
また、数値が高いキャラクターは、高い値段で取引されていますよ。
キャラクターにはブロックチェーン(=改ざんなどができない)が使われているので、安心して売買できるよ♬
それでは、Let Me Speakの始め方を見てみましょう。
Let Me Speakの始め方
Photo by regularguy.eth on Unsplash
Let Me Speakで稼ぎたい場合は、以下のような手順でNFTを買いましょう。
手順がちょっと多いですが、ゆっくりひとつずつやっていけば大丈夫です。
それでは、これらを順に解説しますね。
コインチェックで口座開設する
Let Me Speakをはじめる前に、まず仮想通貨取引所の口座を用意します。
なぜなら、アプリ内では、イーサリアムなどの仮想通貨を使う場面がでてくるためです。
もし、あなたがまだ国内取引所の口座をもっていなければ、コインチェックをご紹介します。
口座開設は無料で、アプリもとても使いやすいですよ。
よかったら、以下の記事を参考にしてみてくださいね。
コインチェックでイーサリアムを買う
コインチェックの口座を開設できたら、次は、コインチェックでイーサリアムを買ってみましょう。
コインチェックに日本円を入金する
イーサリアムを買うために、まずコインチェックに日本円を入金します。
コインチェック画面左の[日本円の入金]をクリック。
今回は例として[銀行振込]で1万円を入金しておきます。
入金の確認は、総資産のところをみるといいよ~♬
イーサリアム(ETH)を買う
先ほど入金した日本円で、イーサリアムを買います。
コインチェック画面左の[販売所(購入)]をクリック。
イーサリアム(ETH)を選択。
今回は1万円分を買っています。
金額に問題なければ、一番下の[購入]をクリック。
総資産の画面で、イーサリアム(ETH)が買えているか確認してみてね。金額は、手数料を引かれた金額が表示されているはずだよ♬
BINANCE(バイナンス)で口座開設する
次に、海外取引所のBINANCE(バイナンス)で口座開設をおこないます。
なぜなら、仮想通貨が稼げるゲームには、海外取引所でしか変えない銘柄(通貨)がとても多いためです。
\ BINANCE /
>>口座を開設する
それでは、コインチェックの口座開設のように、
- 自分のメールアドレス
- 本人確認書類
このあと、
- メールアドレスを入力
- セキュリティ認証
という流れになり、登録したメールアドレスに「確認コード」が届きます。
届いた「確認コード」をBINANCE画面に入力すれば、登録完了です。
BINANCEに仮想通貨を送金する
BINANCEの登録がおわったら、次は、入金をしてみましょう。
ただし、ここで難点がひとつ。
BINANCEは海外取引所のため、日本円を入金することができません。
そこで、先で買っておいた仮想通貨を、国内取引所からBINANCEへ送金します。
ここでは、コインチェックを使った送金方法を解説しますね。
メニューの[暗号資産]をクリック。
宛先を追加/編集画面を開いて、先で登録したBINANCE(ERC20)のアドレスをコピー&ペーストします。
すべてを入力後、一番下の[次へ]をクリックすると、【申請内容の確認】画面が表示されます。
内容に問題がなければ、2段階認証の数字を入力。
[申し込みを確認する]をクリックして、「送金しました」と表示されれば、送金が完了です。
BINANCEでSOLを買う
[マーケット]をクリックして、ETH行の右側にある[トレード開始]をクリック。
すると、トレード画面に切り替わります。
画面右側に指値(さしね)と成行(なりゆき)ボタンがあります。
[指値]ボタンをクリックし、買いたい金額を入力して[購入]をクリックすれば、完了です。
Phantom Walletをインストールする
次に、Phantom Wallet(ファントムウォレット)をつくります。
画像出典: Phantom Wallet
\ Phantom Wallet /
>>インストールする
Phantom Walletは、Solana版のMetaMask(メタマスク)と思ってもらっていいです。
あなたがまだPhantom Walletを持っていなければ、サクッとインストールしておきましょう。
Phantom Walletも、MetaMaskと同様にリカバリーフレーズ(暗号)が出てくるから、必ずメモをとっておくようにね♬
Phantom WalletにSOL(Solana)を入金する
入金は[Receive]を選択して行います。
[Solana]をクリック。
[Solana]をクリックすると、Phantom Walletのアドレスが表示されるので、
- QRコードを読み取る
- アドレスをコピーする
のどちらかをおこなって、BINANCEのアドレス入力欄に、Phantom Walletのアドレスを貼って送信すれば完了です。
NFTを買う
Let Me Speak公式サイトにアクセスし、アカウントをつくったら、Phantom walletを接続しましょう。
ウォレットを接続できたら、次は、NFTキャラクターを買います。
キャラクターの買い方は、[Buy now]をクリックしてトランザクション(取引)を承認すれば買えます。
買ったNFTキャラクターを自分のアカウントに移動する
先の手順で買ったNFTキャラクターは、Phantom wallet内に入ります。
ただし、アプリで操作するときは、キャラクターを「My Account」の「Active characters」から移動させる必要があります。
[Pick(+)]ボタンを押して、キャラクターをサクッと移動させましょう。
準備がととのったら、ゲームをはじめられます。
NFTキャラクターは、「Profile」画面で、いつでもキャラ変更ができるよ♬
Let Me Speak内の用語集
Let Me Speak内の知っておくと便利な用語は、以下のようなものがあります。
英語学習後の経験値。 |
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スキルが高いと勝利しやすい |
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キャラクターの稼ぎやすさ |
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獲得できる仮想通貨の量にかかわっている |
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NFTキャラを使える日数。 |
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スロットに空きのあるNFTキャラ(2人)を使って、 |
用語の意味は、ゲームを進めていくと、すこしずつわかってくるよ♬
Let Me Speakの主な稼ぎ方
Let Me Speakで稼ぐ方法には、主に次のようなものがあります。
これらをひとつずつ解説していきますね。
Tarent(タレント)の数値が高いNFTキャラクターで稼ぐ
Tarent(タレント)の数値が高いNFTキャラクターは、仮想通貨LSTARが稼ぎやすくなっています。
タレント(=表の1番上の項目)ほか、
- レアリティ(レア度・貴重度) = 表の1行目
- 報酬レート = 表の2行目
は、以下のようになります。
ポイントが多いほどより多く稼げる |
|
レアリティが高いほど稼げる |
|
キャラクター1人につき |
|
消費エネルギーに対して得られる |
タレントの高いキャラクターはレベルが上がりやすいため、稼ぎやすくなっています。
ちなみに、無料でもらえるキャラクターはCommonになります。
つまり、上記の表でいえば、Commonから右にいくほど、稼ぎやすくなるということ。
ただし、無理して値段の高いキャラクターを選ぶのではなく、あなたの予算に合わせたNFTキャラクターを買うようにしましょう。
タレントの数値はキャラごとに決まっているよ。キャラクターを買うときは、しっかりチェックしとくといいよ♬
Visa(ビザ)の数値が高いNFTキャラクターで稼ぐ
Visa(ビザ)は、NFTキャラを使用できる日数です。
このVisaが0になると稼げなくなるので、注意が必要です。
ただし、仮想通貨LSTARを払えば日数を30日延長できますが、コストが高く、延長は最大3回まで。
また、Visaの数値は、1日に1ずつ自動で下がっていくようにもなっています。
NFTキャラクターを買うときは、Visaの残り日数が多いキャラクターを選んでおくのもポイントです。
学習をサボるとVisaがどんどんなくなっていくから、できるだけ毎日取り組むのがおすすめだよ♬
Let Me Speakの将来性について
Let Me Speakの将来性については、以下のようなことが考えれます。
-
公式Twitterでは、100万人超のフォロワー
-
日本語対応しているため、注目度が高い
-
具体的な予定や開発目標がはっきりしている
これらをひとつずつ解説していきますね。
公式Twitterでは、100万人超のフォロワー
Let Me Speakの公式ツイッターでは、すでに100万人超のフォロワーを獲得しています。
また、iOSアプリでは、200万回以上ダウンロードされているとのこと。
数々の実績とともに、ユーザーの拡大についても期待できます。
日本語対応しているため、注目度が高い
Let Me Speakは、日本語対応しているため、使いやすさは抜群です。
また、アプリ内ではシャドーイング(見本にならって、英語を発音する)機能も搭載。
アプリ内の機能は、今後もいろいろ実装されるらしいので、ますます注目されるアプリとなるでしょう。
具体的な予定や開発目標がはっきりしている
Let Me Speakのサイトトップ画面では、アプリ開発の経歴などがしっかり掲載されています。
画像出典:Let Me Speak
また、上記の計画表をよくみると、すでに2023年の開発目標なども組み込まれています。
こういったことができるということは、今後に対する信用度や将来性も高いとみていいでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、Let Me Speakの特徴や始め方、将来性などについて解説しました。
Let Me Speakは、英語を学びつつも、仮想通貨を稼げる夢のようなアプリです。
こういったコツコツ型のアプリは、少しでもはやくはじめるといいですよ。
得られる報酬も違ってきますしね。
ちなみに、Let Me Speakで稼ぐためには、国内の取引所で仮想通貨を買っておく必要があります。
たとえば、無料で口座開設ができるコインチェックは、アプリもとても使いやすいですよ。
コインチェックでサクッと口座開設をして、入金もしておきましょう!
海外の人に道を聞かれても、すこしでも英語で答えられるようにしておくといいかも♬
ここまで読み進めてくださった時間が、あなたの新しい世界へと繋がりますように。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました!
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