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そんな本日の「ハピ活ライフ♬」は・・・
スマホで身の回りのものを瞬時に切り取ってくれるアプリ「clipdrop」を、実際に少し使ってみたので、記事にしてみました。ここ最近の流れも汲んだ面白いアプリです。
こんな人におススメの記事です!
少しでもお役に立てたら、嬉しいです。
【アプリ】スマホで簡単に画像を切り抜けるアプリ「ClipDrop」。Photoshopなどへのコピー&ペーストも可能です
「ClipDrop」について
画像の簡単切り抜きアプリ「ClipDrop」の概要
画像出典:「ClipDrop」
「ClipDrop」は、人工知能とAR技術が利用されているアプリ。スマホで身の回りにあるものを撮影した後、数秒待つだけで対象物を切り抜くことができます。
利用可能範囲は、iPhone用OS、iOS/Androidのスマホ/MacOS/Windowsのデスクトップ。
海外の開発アプリですが、簡単な仕様になっているので、割と使いやすいです。
アプリそのものは、有料版向けなのですが、無料体験版として10枚までの画像切り抜きが可能です(※10枚以上の写真をクリップするには、サブスクリプションが必要)。
「ClipDrop」って、どんな感じでコピペするの?
Quick demo of the ClipDrop plugin for Adobe Photoshop
上記は、画像編集ソフト「Photoshop」と連携させているYoutube動画です。
スマホで撮影した画像を「ClipDrop」アプリ内で瞬時に切り取り(Clip機能)、そのまま「Photoshop」の画面に、ワンタッチで張り付けることができます(Drop機能)。
ちなみに、このアプリの主な手順は、
4.の、パソコン画面に向かって画像を~をしなくても、切り抜いた画像をすぐ保存すれば、スマホ内だけでなく、デスクトップ版「ClipDrop」のクラウンド内にも保存されます(無料版は制限あり)。
(※切り抜き画像をすぐ使う場合には、切り抜いた画像をパソコン画面に向かって送信すれば、パソコン上ですぐ使えます)
このような感じで「ClipDrop」は、画像の切り抜きに優れていますが、文字起こしにも非常に優れていて、海外のアプリでありながら、日本語の読み取りも可能。
テキストを切り抜く場合は、3.のところで、”Clip"画面横の”T TEXT"画面で、撮影します。
下記の画像は、チラシの一部を撮影したものですが、しっかり読み取られています。
画像出典:「ClipDrop」
また、パソコン画面上で画像を切り抜く手順は…
デスクトップ版「ClipDrop」での画像の切り抜きを試みましたが、どうやら有料版?のようで出来ませんでした。
ただ、テキストの方はこんな感じで、切り抜くことが出来ました。
画像出典:「ClipDrop」
Webページの文字上をぐるっと枠で囲むだけで、テキストを一瞬で読み込むことができ、そのまま保存も出来ます。
画像出典:「ClipDrop」
「ClipDrop」は、「Photoshop」以外にも、「Google Doc」、「Canva」、「Power Pointer」、「Figma」などのアプリと連携可能となっているそうです。
まとめ
また、パソコン画面に向かって画像を送信し、その切り抜き画像がパソコン上に取り込まれる時は、正直、感動します(笑)。
ただ、このアプリを使いこなすには、サブスク登録が必要なのがちょっと…という意見も多いのが現状です。
ちなみに・・・「ClipDrop」で切り抜いた画像は、png形式で背景がないため、ちょっとしたグッズ製作にも応用できそうですね♬
びっくりするくらい、キレイに画像が切り抜かれますよ・・・(笑)♬
本日も「ハピ活ライフ♬」にお越し下さいまして、本当にありがとうございました。皆様の日々の営みが、明るく楽しいものとなりますように。
またお時間ある時にでも、どうぞ覗きに来てやってくださいませ。
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